表の読み取りの解き方
表の読み取りは、計算そのものは足し算・引き算・割り算だけです。落とすとしたら、表のどこを見るかを間違えたときです。手順を決めておけば確実に取れる分野です。
表の読み取りだけを練習する解き方の手順
- 1問われているのが行(横)か列(縦)かを最初に決める。
- 2使う数字に印をつける。表が大きいほど効きます。
- 3合計なら足す、差なら引く、割合なら割る。求めるものと式を1対1で対応させます。
- 4割合のときは分母が何かを言葉で確認する。「全体の合計」なのか「その列の合計」なのかで答えが変わります。
例題
ある店の売上は、A店が4月120万円・5月150万円、B店が4月80万円・5月90万円でした。4月の合計に占めるA店の割合は何%ですか。
答え: 60%
- 4月の合計 = 120 + 80 = 200万円
- 割合 = 120 ÷ 200 × 100 = 60%
- ※ 表全体の合計440万円で割ると約27%になり間違いです。分母は「4月の合計」です。
つまずきやすいところ
- 行と列を取り違える
- 選択肢には、もう一方の向きに足した数字が必ず混ざっています。指で押さえながら足すと防げます。
- 「差」を足してしまう
- 問題文の「差」「合計」「増加」を読み飛ばすと起きます。式を書く前に、求めるものを声に出すと減ります。
- 割合の分母を全体にしてしまう
- 「その年の合計に占める割合」なのに、表全体の合計で割る間違いです。分母を先に確定させます。
解き方を読んだら、実際に解いてみてください
問題は毎回自動で作られるので、同じ問題ばかりにはなりません。1問ごとに式つきの解説が出ます。登録は要りません。
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